有料アプリを公開するための準備

有料アプリの公開には振込先の銀行や税務情報を登録する必要があります。
iPhone Developer Programに登録すると無料アプリは公開可能な状態になっているのですが、有料アプリの公開には追加で規約への同意と各種情報を登録しなければなりません。
なお、iAdを使用する場合も同様の情報登録が必要です。

iTunes Connectから「Contracts, Tax, & Banking Information」を選択し、規約に同意した後、コントラクト情報、銀行情報、税務情報を登録します。
ページを開いた時点でわかると思いますが、これらの情報は全て英語表記で入力する必要があります。

contract, bank, tax登録画面

コントラクト情報の登録

まずは、コントラクト情報から。
有料アプリ公開の規約同意を済ませると以下のような画面が現れます。

有料アプリ公開に必要な追加情報の登録

Contract InfoのEditをクリックし、情報を登録していきます。

コントラクト情報登録

個人情報は既に登録済みの物が表示されており、その下の各種担当者情報のプルダウンが必須項目となっており、これから登録する項目となります。
最初は何も登録されていませんので、Create New Personをクリックし、氏名やメールアドレス、電話番号などの情報を登録します。
Titleという項目があるのですが、何を入れれば良いのかよくわからず、氏名をそのまま登録してみました。
登録をSubmitすると元のページに戻りますので、プルダウンから作成した個人情報を選択してフォームをSubmitします。
全てのプルダウンが必須項目となっていますので、注意してください。

銀行情報の登録

続いて銀行情報の登録です。
銀行情報が間違っていると、振込がエラーとなり入金されなくなってしまいますので注意が必要です。

銀行情報の登録

プルダウン方式となっていますが、当然何も登録されていませんので、Add Bank Accountをクリックし、銀行を登録します。

銀行情報の登録(国を選択)

国を選び次へ進むと、銀行コードの入力画面が現れます。

銀行情報の登録(全銀コード入力)

ここで求められるのは全銀コードの入力です。
全銀コードがわからない場合の検索が提供されていますが、英語表記での検索でありユーザーインターフェースもわかりにくいため、「全銀コード」というキーワードでGoogleやYahoo!で検索した方が見つけやすいでしょう。
入力するコードは、(銀行コード4桁)-(支店コード3桁)です。
例えば、三菱東京UFJ銀行の本店であれば、0005-001となります。

続いて口座番号などの登録です。

銀行情報の登録(口座情報入力)

Bank Account Numberは口座番号を、Confirmには再度口座番号を、Account Holder Nameには氏名を入力します。
プルダウンがふたつありますが、Bank Account Typeは口座種別を選択します。
括弧書きでFutsuとかTouzaと書いてありますので、ここは分かりやすいと思います。
その下のBank Account Currencyですが、通貨を選択する項目です。
日本であれば当然JPYを選択します。

Submitすると、最初のプルダウンのアカウント選択に戻りますので、作成した銀行情報を選択してフォームをSubmitしてください。

税務情報の登録

税務情報は、ビジネスを行なう上では重要な項目です。
まず最初に、USの企業か?との質問が出ますので、NOを選択し次へ進みます。

税務情報の登録-1

するとさらにUSで事業を行っているか?との質問が出ますので、ここもNOを選択して次へ進みます。

税務情報の登録-2

最後に入力フォームが出てきますので、空欄となっている部分を埋めます。

税務情報の登録-3

Type of Beneficial Ownerは個人の場合はIndividualで良いでしょう。
同意する旨のチェックボックスにチェックを入れ、Titleを入力したら完了です。

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