開発者登録の更新と必要な作業

開発者登録の有効期限は1年間となっており、更新については意外と情報が少ないようですので書いておきます。

まず、期限が近くなるとアップルから更新手続きを促すメールが届きます。
更新手続き自体は登録の際とほぼ変わらず、プログラムを選び、決済後にアクティベートという手順です。
ちなみに、更新手続きメールを放置し続けていたら、期限1ヶ月前ぐらいに開発者ポータルにログインできなくなり、強制的に更新フローへと誘導されました。


開発者登録を更新したらまずやるべき事

開発者登録の更新が終わったら、証明書の再取得Provisioning Profileの再発行が必要となります。

証明書は開発者プログラムの期限とともに無効となりますので、再取得が必要です。
手順は、証明書の要求とインストールを再度行います。
ついでにキーチェーンからは無効となった証明書を削除しておきましょう。

続いてProvisioning Profileの再発行です。
プロビジョニングポータルからProvisioningを開き、通常の再取得の場合はRenewで良いのですが、証明書が変わったのでModifyが必要です。
新たな証明書となったことで、Modify画面でCertificates欄のチェックが外れていますので、これをONにします。

Provisioning Profileの更新

Submit後、ダウンロードボタンが出たら、ダウンロードしてオーガナイザに取り込んでおきましょう。
なお、証明書のチェックを忘れたり、キーチェーンへの証明書の取り込みが失敗していると、オーガナイザでは Xcode could not find a valid private-key/certificate pair for this profile in your keychain. という警告表示が出ます。

プロファイルの警告

カテゴリー: Apple開発者登録, iPhone実機でのテスト   パーマリンク

開発者登録の更新と必要な作業 への1件のコメント

  1. ピンバック: はなたんのブログ » App Storeへのアプリ申請のための Distribution Provisioning Profile (プロビジョニング・プロファイル) の作成手順

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