MacBookレビュー MC207J/A (Late 2009)

MacBookのレビューと言っても、ここでは開発者視点でのレビューです。
使用したMacBookは、Late 2009のMC207J/Aというモデル。

MacBook MC207J/A (Late 2009)

このMacBookは、10万円を切りながらも普通に使う分には十分なスペックがあり、今回のレビュー機はメモリが4GBに増設されています。
開発する上で気になるのは、動作に遅さを感じないかという基本的な部分と、ノートの場合は特に画面の領域でしょう。

まずは、動作速度からですが、このMacBookはCore2 Duo 2.26GHzのCPUを搭載しており、Interface Builderの起動時に少し待たされるぐらいで、大きく問題となることはありません。
また、今回のレビュー機にはメモリを4GB搭載しているので、メモリ不足を感じることもありませんでした。
アクティビティモニタでチェックした感じでは、メモリが2GBの場合は、XcodeとInterface Builderの同時使用で、若干スワップが発生する可能性があります。

続いて画面領域ですが、13インチモデルのMacBookでは、解像度が1280×800でありあまり広々と使える環境ではありません。
これは、MacBook Proの13インチでも同じです。
XcodeとInterface Builderを同時に起動したスクリーンイメージを貼っておきます。

MacBook 13インチ スクリーンイメージ

見ての通り、若干狭さを感じます。
コードを見ながらインターフェース設計をしたり、またはその逆のような作り方は、できないわけではないですが、少々厳しめです。
ここに、コンソールやデバッガのウィンドウが重なってくると、かなり手狭な感じになります。
うまく整理しながら作業を進める必要があります。

ということで、結論としては、広々と画面を使えるわけではないものの、アプリの開発に十分に使えるレベルだと言えます。
これで10万円を切る(この記事を書いている時点の現行モデルは9万円を切る)というのは、かなりお買い得感があります。

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